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Mavic Mini テスト映像。モニターには強風警告がでてました。多良岳オレンジ海道、佐賀平野、大川の建設中の新橋です。本体で露出調整してます。

ペラガードつけているので、たまにペイロード制限に入ってしまって高度30m距離100m迄。いちいち[解除]するという手間がいります。これが分かるまで、なんでだろう~、なんでだろう~でした(^^;)

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ペラガードも、送信器+モニター、一緒に、ハードケースに。

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モニターには強風警告がでまくってましたが、
Mavic Mini、風速5M程度でも安定してました。

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Phantom3Pro用に使っているのが、Huawei MediaPad T2 8.0 PRO。
しかし、Mavic Miniのアプリは、Googleプレイでは未対応機器ということで、インストールできない。それで、ダメもとで、djiのホームページにあるAndroid用.apkを、ダウンロードしてやってみたら、インストールに成功しました()
このタブレットには、Litchi も入ってますが、simも入ってます。これで、やっと条件が整いました。それまでは、iPad mini3で一時しのぎしてましたが、これで、即出動できることに。



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発表当日に予約しましたが、フライコンボでしたので、到着が遅れてました。11月29日にやっと届きました。この、Mavic Miniは199gで航空法の対象外。面倒くさい申請はいらない上に、Phantom3Proと同等の機能。

数日テストフライトしてみましたが、Phantom3Proとは、少々勝手が違いました。慣れるまで少々時間はかかりそうですが、待望の一台となりました(^^;)

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P3Pのバッテリーが2個肥満体となりましたが、P3Pのバッテリーは、なかなかな入手が困難に。そこで、ヤフオクで純正品を見つけて落札、一番右が、いままで使っていた純製品ですが、落札したものも、間違いなく純正品のようです。早速充電してバッテリーチェックしてみましたが、数回充電歴があるものもありますが、ほぼ新品でした。これで、バッテリーは5個に。余裕を持ってフライトできることに。
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風船に普通の空気を入れても、1ヵ月程は保つことが分かったので、ヘリウムを入れてテストしました。止め口は、取りハズし可能にする為に結束バンドで止めました。これで、ヘリウムを追加補充可能にしました。また、風船内部にも、ゴム補強材を加えましたので、この状態でかなり保つと思われます。

風船は直径90cmものですが、70cm程度ヘリウムを入れてみましたが、Insta360 ONE Xの115g(バッテリー含む)が持ち上がりました。風が強いと、さすがに暴れまくりますが、室内だと、当然真上に。カメラとかぶるので、両方から紐引きです。ただ、移動すると映像がぶれます。紐を引っ張ったまま、静止した状態で撮影するのが良さそうです。



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構想から1年半。なんとかブレない映像が撮れるまでになりました。ポイントは滑車が3個。今日は100Mのワイヤーを張って移動のテスト。幸いに無風。ワイヤーの片方はガードレールの杭に、もう片方は電柱に。この距離で100cm程度は弛みましたが、問題なくワイヤー移動ができました。使ったカメラは、Insta360 ONE X。三軸ジンバルのFEIYU SUMMON+でも、問題なく映像は撮れます。
自作ワイヤーカムの関連記事→ここから
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定点フライトと、Insta360 ONE Xでの360度の静止画です


2019-01-27 大木町の雪景色 - Spherical Image - RICOH THETA

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Insta360 ONE Xのバッテリーが不安定。Wi-Fi切っても20分の時もあれば40分の時も。バッテリーを2個調達し、充電ドッグも買ったけども、充電したりしなかったり。本体に入れて、バッテリーが満充電で表示を確認するしかないですが、満充電表示でも20分だったり40分だったり。

とりあえず、バッテリーを持つことに。しかし、別持ちは面倒ですので、ケースストラップに止められるケースを3Dプリンタで作ってみました。上の写真はゴムバンドを2個かけて、落ちないようにしてます。下のは、上に1個ゴムバンドです。紐の厚み(馴染み具合)で、バッテリーを入れた時の堅さが替わるので、ゴムバンドは臨機応変に。
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