カテゴリ: ツール
AndroidではプロポとUSBで接続後にでるメニューは「キャンセル」で
AndroidではプロポとUSBで接続後にでるメニューは「キャンセル」にすると、プロポに給電することがなくなり、プロポのバッテリーが長持ちします。
HUAWEI MediaPad M5 lite 8にしました
自作のモニターカバー
私のタブレットがHuawei MediaPad T2 8.0 PROで、どこのモニターカバーも合わない。先日買ったものは、デカすぎて、もう、こうなったら作るしかない。それで、3Dプリンターでモニターの横にはめ込むものを作り、それに、アクリサンデー PPクラフトシートを折らずに湾曲してはめたら、顔まですっぽり覆えました。実際に晴天で使ってみたところ、実に見やすく、静止画の露出設定しても、違いがハッキリ。これだけ見え易いと安心で、安全性も高まった感じです。
試作段階では、すでにセットしていた黄色でしたが、最終的には黒で。取りハズし可能なパッチン止めも3Dプリントですが、これは黄色のままに。ちょっとおしゃれかな~(^^;)
それと、下側は開いてますが、気になるほど光は入ってこずです。
試作段階では、すでにセットしていた黄色でしたが、最終的には黒で。取りハズし可能なパッチン止めも3Dプリントですが、これは黄色のままに。ちょっとおしゃれかな~(^^;)
それと、下側は開いてますが、気になるほど光は入ってこずです。
P3Pバッテリー確保
風船での撮影(Insta360 ONE X)
風船に普通の空気を入れても、1ヵ月程は保つことが分かったので、ヘリウムを入れてテストしました。止め口は、取りハズし可能にする為に結束バンドで止めました。これで、ヘリウムを追加補充可能にしました。また、風船内部にも、ゴム補強材を加えましたので、この状態でかなり保つと思われます。
風船は直径90cmものですが、70cm程度ヘリウムを入れてみましたが、Insta360 ONE Xの115g(バッテリー含む)が持ち上がりました。風が強いと、さすがに暴れまくりますが、室内だと、当然真上に。カメラとかぶるので、両方から紐引きです。ただ、移動すると映像がぶれます。紐を引っ張ったまま、静止した状態で撮影するのが良さそうです。
風船は直径90cmものですが、70cm程度ヘリウムを入れてみましたが、Insta360 ONE Xの115g(バッテリー含む)が持ち上がりました。風が強いと、さすがに暴れまくりますが、室内だと、当然真上に。カメラとかぶるので、両方から紐引きです。ただ、移動すると映像がぶれます。紐を引っ張ったまま、静止した状態で撮影するのが良さそうです。
三点スポンジではコンニャク映像に
Insta360 ONE Xでの空撮
桐の板を渡して、それに止めましたが、今度はヘンナ振動はしなくて、その点はOKとなりました。風が風速5mで、向風ではスキッドが映像に。まぁ、これは、桐板とInsta360 ONE Xの間を長くすればいいのですが、急に方向転換すると映像が傾きますねぇ~。やっぱジンバルが欲しいです。映像は、数日前にファームフェアがアップデートしたHDRの映像で、曇ってはいましたが、太陽向けても白飛びしないのにはGOODです。飛行コースは、うちの工場にほぼ平行移動。カメラの向きも工場と平行です。編集で、あっちゃこっちゃ向けてみました。広角なので、画角を狭くするとズームとなり映像が汚くなります。いまのところ、Insta360 ONE X ならではの空撮をみつけるしかない気がします。
専用モニターに"MediaPad T2 8.0 PRO"
Huawei 8インチ タブレット MediaPad T2 8.0 PRO ホワイト ※LTE,Wi-Fiモデル RAM 2GB/ROM 16GBです。Phantom3Proの専用にしました。フリーSIMですので、別のタブレットから差し替えて即使えました。RAMも2GBと少ないのですが、Litchi には十分です。画面は結構明るく、曇りくらいでは、ガートなしで十分でした。
スマホの5.5インチでは上下が狭まく見づらかったのですが、8インチは、それからすると、けっこう広いので操作性は向上しました。