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3Dプリンターで、プーリーアイドラーのパーツを作り、50mm幅のスラックラインに乗っけてテストしてみました。FEIYU FY-G3(手持ちジンバル) に付けたカメラが逆さになりますが、ここは動画編集です。動画を付けてますのでご覧下さい。

スラックラインは人が飛んだり跳ねたりしても大丈夫ということで耐荷重は4トン。PPベルトなるものは150kg。こちらでいいような気もする。あとは、左右移動、旋回をどうするかですが、しばらく試行錯誤してみます。

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