カテゴリ: ワイヤーカムもどき

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風船に普通の空気を入れても、1ヵ月程は保つことが分かったので、ヘリウムを入れてテストしました。止め口は、取りハズし可能にする為に結束バンドで止めました。これで、ヘリウムを追加補充可能にしました。また、風船内部にも、ゴム補強材を加えましたので、この状態でかなり保つと思われます。

風船は直径90cmものですが、70cm程度ヘリウムを入れてみましたが、Insta360 ONE Xの115g(バッテリー含む)が持ち上がりました。風が強いと、さすがに暴れまくりますが、室内だと、当然真上に。カメラとかぶるので、両方から紐引きです。ただ、移動すると映像がぶれます。紐を引っ張ったまま、静止した状態で撮影するのが良さそうです。



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構想から1年半。なんとかブレない映像が撮れるまでになりました。ポイントは滑車が3個。今日は100Mのワイヤーを張って移動のテスト。幸いに無風。ワイヤーの片方はガードレールの杭に、もう片方は電柱に。この距離で100cm程度は弛みましたが、問題なくワイヤー移動ができました。使ったカメラは、Insta360 ONE X。三軸ジンバルのFEIYU SUMMON+でも、問題なく映像は撮れます。
自作ワイヤーカムの関連記事→ここから
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今年、航空法が改正されて、イベント上空でのドローン撮影は、ほぼ禁止となり、賑わっている映像は撮れなくなりました。そこで、いろいろの方法でワイヤーカムを試みていましたが、なんとか実用レベルになったと思うので紹介します。なお、これをマネられるのは構いませんが、事故が起こっても一切責任は負いません。

では、必要機材
FEIYU SUMMON+
 ジンバルとカメラが一体になったもので、
 スマホからWi-Fiでカメラの角度を変えられるものです。
DMDコントロールユニット
 ギアードモーターは、ギア比75:1の380K75にしました。
 これで時速4km程度です。
アルミプーリー 65mm
 これがドンピシャでした。

あとは、吊るための4mmワイヤーと、張る為のパワーウインチ。

モーター、バッテリーを乗せる台(黄色い部分)は
Fusion360で設計し、3Dプリンタ・ da Vinci 1.0 proで作りました。
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四角穴ですが、上のはモーター固定用(ビス止めもしてます)
中間ほどにある穴は、結束バンドを通し、ワイヤーからの落下防止です。




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ワイヤーカムもどきの第二弾です。
私の考えとほぼ同じものが特許になっててビックリ→ここここ

前回
は、幅広ロープのスラックラインで行いましたが、今回は2mmのワイヤー。回転する所は登山用ですが、その他のパーツはDIY店から調達してきました。

滑車が小さかったようで、スラックラインほどにはスムースではありませんでしたが、とりあえずは移動しました。やはり上昇を食い止める重石は必須。

と書いている内に、第三弾を思いつきましたので、また、トラトしてみます。


前回は、FEIYU FY-G3(手持ちジンバル) でしたが、移動する際に何かで引っ張る必要あるのが欠点。そこで今回は、Phantom2でテスト。スロットルを上げて上昇しないように、左右500gづつの計1kgのオモリを付けました。モードはATTIです。スロットを上げすぎると上下に細かく振動するので、その加減が難しい。でも、合うと左右スムース。もちろん旋回もOK。

オモリのせいもあるかと思いますが、けっこうモーター負荷がかかっているようでバッテリーの減りが早い、それとやはり、精密機械いろんなところの回路の負荷も心配、ということで、テスト段階でこれは終了~です。

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